芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
三条津知財産区共有財産会計は、今、岸田政権において、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画の安全保障3文書が閣議決定されました。米軍との融合がさらに進む中で、自衛隊の通信基地としての在り方は、市民を危険にさらす可能性が格段に高くなることから反対です。 山頂は、米軍通信基地跡が既に公園になっています。自衛隊への貸付け部分も返還を求め、公園に整備することを強く求めておきます。
三条津知財産区共有財産会計は、今、岸田政権において、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画の安全保障3文書が閣議決定されました。米軍との融合がさらに進む中で、自衛隊の通信基地としての在り方は、市民を危険にさらす可能性が格段に高くなることから反対です。 山頂は、米軍通信基地跡が既に公園になっています。自衛隊への貸付け部分も返還を求め、公園に整備することを強く求めておきます。
1点目は、第1期整備計画について。 手柄山中央公園再整備の第1期整備における新体育館、屋内競技用プール及び屋外附属プールについては、手柄山スポーツ施設整備運営事業として、本市では初となる民間資金や民間ノウハウを活用するPFI方式で実施することとしており、民間事業者ならではの工夫が見られ、PFI事業のメリットが生かされた結果となっているとのことでありました。
そして、防衛の目標や達成する方法を示した防衛計画の大綱、そして、自衛隊の体制や5年間の経費の総額をまとめた中期防衛力整備計画、これが安保3文書いうんですけど、住民はこれ、分からない。難しくて分からない。
本市では、国のガイドラインの改定を受け、平成30年度に自転車利用に係る2つの既存計画を統合し、姫路市自転車利用環境整備計画を策定いたしました。また、令和3年度に同計画を改訂した姫路市自転車活用推進計画及び令和元年度に策定した姫路市自転車ネットワーク整備プログラムに基づき、自転車レーン及び車道内矢羽根設置による車道混在等の整備を進めているところでございます。
次に、第2期整備計画のスケジュールでございますが、平成29年1月に策定した手柄山中央公園整備基本計画では、第2期整備のスケジュールを令和8年度以降とし、文化センター跡地に緑の相談所と温室植物園の機能を統合した新たな植物園を整備することとしております。 現在、生き物を扱う類似施設である水族館や動物園もこれに加えて、複合施設として整備することの可能性について検討を始めたところでございます。
2節都市計画費補助金010ひょうご住宅防災・安全整備計画(防災・安全)事業補助金の減は、申請件数が当初見込みより少なかったことによるものです。 3節住宅費補助金002地域住宅交付金の減は、交付決定に伴うものです。
2つ目、道路の安全対策では、歩道のバリアフリー整備を計画的に行うとありますが、本市の現在の整備状況と、令和5年度の本市の整備計画に基づく整備箇所について、お伺いします。 3つ目、夜間の歩行者や自転車等の安全・安心な通行のため、照度不足の箇所は公益灯の増設や照度向上を行いますとありますが、これまでの市が考えていた照度基準を変更して、向上させると理解して構わないのでしょうか。
さらに、河川の状況や安全度を的確に把握し、河川・流域の状況に応じた効果的な河川整備を行うため、「河川整備計画」を策定します。 2つ目の重点政策は、命輝く健康福祉社会の実現であります。 医療提供体制の確保については、獨協学園姫路医療系高等教育・研究機構が、本市の地域医療に資するための研究を安定的かつ継続的に行えるように運営を支援します。
消防・救急業務では、整備計画に基づき、車両の更新を進め、災害発生時に安全な運用を実施し、被害の軽減を図ってまいります。 消費生活行政では、「第3次消費者教育推進計画」に基づき、市民一人ひとりが生涯にわたり適切な知識を得られるとともに、消費者協会や消費生活サポーター等と連携し、地域全体で消費生活トラブルの未然防止、早期発見等に取り組んでまいります。
②についてですが、令和3年12月定例会の藤原議員の一般質問でお答えしましたとおり、土山駅北地区におきましては、主要な町道や里道では汚水管は整備されておりますが、駅北整備計画が決定されていない区域においては、重複投資を避けるべきと考えることから、敷設計画を見送っているところでございます。現在、土山駅北地区の汚水管未共用戸数については約65戸でございます。
7点目、学校のバリアフリー化に関する整備計画の策定はどのようになっているのかお教え願います。 最後に、休日部活動の地域移行についてお尋ねします。 本年6月に、運動部活動の地域移行に関する検討会議提言が国のスポーツ庁から公表されました。その内容は、中学校の運動部活動の主体を学校単位から地域単位に変えていこうというものです。
三木市では、令和2年度に三木市自転車活用推進計画を策定しており、その中で自転車ネットワーク整備計画を位置づけ、計画に基づき、事業を進めているところです。 自転車ネットワーク路線につきましては、短期整備計画と整備検討区間に分けて計画しており、現在、短期整備計画について令和2年度から工事を実施してます。市道福井下石野線、別所ゆめ街道が完了しております。
一方、平成28年度に策定した手柄山中央公園整備基本計画では、2期整備計画として、温室植物園と緑の相談所との機能を統合させた新植物園を整備することとしていたが、事業の進捗や社会情勢の変化等を踏まえ、見直しが必要であると考えていた。
その観点で、この都市構造再編集中支援事業についてですけれども、立地適正化計画の策定に加えまして、このたびの事業に当てはめますと、あくまでも仮称ですけれども、西明石駅周辺地区の都市再生整備計画という形で、この都市構造再編集中支援事業の活用をしていこうと思えば、都市再生整備計画の策定も併せて必要になってこようかと思います。
したがいまして、大型事業の整備計画に合わせた立地適正化計画の検討も引き続き行いたいと考えております。 以上、私からの答弁といたします。
また併せて、ちょっと時期を見てになりますが、民地での整備公募も引き続き実施していきたいと考えておりまして、いずれにしましても、第8期の特養整備計画達成に近づけるよう努力してまいります。 以上でございます。 ○議長(榎本和夫) 坂口議員。 ○議員(坂口光男) ありがとうございます。
報告書案では、2022年度中に移転先を選び、2024年度に整備計画を策定するスケジュールが示されています。 移転の1つの条件として、利便性のよいところを上げられていますが、今回のコロナ禍によって密集を避けるため郊外へと出かける人が増えてきました。
産業団地の整備計画で、これも令和9年度に計画を立てるということになってると思うんです。これは本来前期基本計画では令和4年度に計画策定というか、基本計画を策定するということになっておったと思うんですよ。
◆三宅 委員 既設公園整備事業は、公園施設の整備計画にのっとって整備をしていくということですよね。その主な議論の内容の中に、LINEでの公園施設の不具合通報などとあるんですけれども、これ、施設だけじゃなくて、木切ってくれとかこんなに雑草が生えているよとか、そんなんもあると思うんですけれども、それは維持管理のほうですよね。
この交付金を受けるには、施設の整備計画、長寿命化計画を作成しているということが要件になっておりますので、こういったのにももちろん計画自体が効果を発揮をしておるというところでございます。令和2年度に計画策定後、実施しました営繕工事に対しまして約5,500万円の交付金を受けて工事を実施しております。